【レビュー】リコリス・リコイル 1【感想】

1.『あらすじ』

TVアニメ『リコリス・リコイル』が待望のコミカライズ!
凶悪犯罪が一切起こらない国・日本。
その治安を陰から維持するエージェント「リコリス」の正体は、
制服に身を包み、都市に紛れる少女たちであった――。
読めばもっと『リコリス・リコイル』が好きになる、期待のコミカライズ第1弾!

引用:KADOKAWA

※これより下の文章にはネタバレが含まれるので注意してください。

2-1.『レビュー』

 リコリス。それは、国の安全を陰から支える少女たちのことである。

 そんなリコリスの一人である井ノ上たきなは、命令を無視したことである日転属となってしまった。

 転属先はリコリコという喫茶店であり、そこに優秀なリコリスがいるという。

 実際に会った優秀なリコリスだという錦木千束にしきぎちさとは、とても優秀には見えなかった。

 それでも学ぶべき部分はあるだろうと、たきなは千束の仕事に同行する。

 しかし向かう先々では、リコリスらしい銃を使った戦闘などは一切なく、疑問の尽きないたきな。

 実際千束にいてみれば、困っている人を助けるのが仕事だという。

 その答えが腑に落ちないたきなであったが、千束に協力するのは指令だからと割り切り、そのあとも行動を共にする。

 だが次に訪れた警察署で、因果にもたきなが転属された理由となった事件にかかわる証拠画像を手に入れた。

 それにより、千束とたきなは危険な事件に巻き込まれていく。

 また裏では、黎明期れいめいきから存在するベテランハッカーであるウォールナットが、行動を始めていた。

2-2.『感想』

 あのTVアニメで話題になったリコリス・リコイルが、コミカライズされました。

 漫画で見る千束ちゃんとたきなちゃんも良いですね。

 アニメを思い出しながら読むと、「ああ、最初の頃のたきなちゃんは、こんな風にツンツンしていたな」と別視点からも楽しむことができます。

 またこの巻では、ウォールナットの護衛依頼の途中までが描かれていました。 

 良いところで終わっているので、次の巻が待ち遠しいですね。

 アニメが終わっても、まだまだリコリス・リコイルの人気は衰えません。

 小説版やアンソロジーなど、そちらもお勧めです。

 たくさんの人が購入することで、アニメの二期もありえるのかな?

 いや、あれはあれでいい感じで終わっていたので、逆に二期は無しかな?

 とても気になるところです。

 話が脱線しましたね。

 さて、今書の見どころは、やはりド派手なガンアクションシーンです。

 千束ちゃんとたきなちゃんの会話のやり取りも、もちろん見どころですね。

 しかし、読んでいて見入ってしまったのは、銃の描写や引き金を引き、着弾までのアクションシーンです。

 特に、千束ちゃんのガンアクションは最高でした。

 いやはや、とてもかっこ良かったです。

 国のピンチを陰から支えるリコリスの活躍を描いた作品に興味がある方は、是非購入を検討してみてください。

3.『今回のレビュー書籍』

書籍情報
  • タイトル:リコリス・リコイル 1
  • 原作:Spider Lily
  • 作画:備前やすのり
  • 初版発行:2022年12月22日
  • 定価:704円(本体640円+税)
  • 発行:KADOKAWA
  • レーベル:MFコミックスフラッパーシリーズ

 よろしければ以下のサイトより購入していただけると幸いです。

4.『関連書籍』

 

  • リコリス・リコイル ヒロインアーカイブ 千束&たきな
  • リコリス・リコイル Ordinary days (電撃文庫)
  • リコリス・リコイル 公式コミックアンソロジー リピート (MFC)
  • リコリス・リコイル 公式コミックアンソロジー リアクト (MFC)
  • リコリス・リコイル 公式コミックアンソロジー リロード (電撃コミックスNEXT)

 


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