【レビュー】異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。1【感想】

1.『あらすじ』

秋津みどり享年二十七。神様から能力もらって異世界に転生しました! 与えられたスキルは、人間以外の生物に好かれること。

それ以外は平々凡々な私だけど、ハイスペックな家族に見守られつつ、異世界ライフを満喫してる。

ファンタジーな動物たちをもふもふしたり、なでなでしたりするの毎日。

何やらきな臭い動きもあるけれど、神様に振り回されつつ、チートな仲間たちと一緒にがんばってます! 

「小説家になろう」発、「ネット小説大賞」受賞の異世界もふもふファンタジー!

引用:双葉社

※これより下の文章にはネタバレが含まれるので注意してください。

2-1.『レビュー』

 二十七歳で過労死した主人公は、神様に異世界へと転生させてもらうことになった。

 しかしその代わりに、人間を滅亡させるべきか判断してもらうと言う。

 どうやら人類は、他のエルフや獣人などを虐げているようだった。

 加えて、”人間以外の生物に好かれる”チート能力を神様から貰った。

 そうして転生した主人公は、ガシェ王国にあるオスフェ公爵家、その第三子の次女として生を受ける。

 また主人公はネフェルティマと名付けられ、大変可愛がられた。

 ネフェルティマ、通称ネマは、神様から与えられたチート能力により、様々な生き物と仲良くなっていく。

 中には聖獣やドラゴンもおり、周囲から注目を集めていった。

 更に王太子であるヴィルヘルトにも目をつけられ、気に入られてしまう。

 そうしてネマは様々な人物と関りながら、異世界のもふもふを堪能するのであった。

 果たしてネマのこのチート能力は、今後どのような事態を巻き起こすのであろうか。

2-2.『感想』

 この小説は人間以外の生物に好かれるチートを持って転生したネマちゃんが、異世界でもふもふに囲まれる物語になっています。

 オスフェ公爵家の次女として、転生を果たしたネマちゃん。

 人間を滅ぼすかどうか神から見定めるように言われていますが、自身の欲求を優先させます。

 異世界のあらゆるもふもふと仲良くなり、触れ合っていきました。

 中には炎竜もいて、特殊な力を使えるオーブを授けられたりもします。

 もふもふと幼女が触れ合う光景は、読んでいて癒されますね。

 人間以外の生物に好かれる能力、私も欲しくなりました。

 普通猛獣と触れ合おうとすれば、襲われますからね。(笑)

 しかしネマちゃんは、猛獣にも懐かれてペロペロされます。

 登場人物も、今のところ善人が比較的に多い感じですね。

 まあ、一部人間至上主義のヤバイ連中もいますが。

 どうやら宗教で人間は選ばれた種族であり、世界を管理すのは人間の使命だと思っているようです。

 今後この宗教と、どのように接していくのか気になりますね。

 それと後半ですが、ネマちゃんがゴブリンに攫われます。

 幼女がゴブリンに攫われるとは、普通ならヤバいですね。

 ですが人間以外の生物に好かれる能力は、魔物にも適応されるみたいでした。

 逆にゴブリンたちと、仲良くなってしまいます。

 ネマちゃんは、魔物使いの才能もありますね。(笑)

 これからネマちゃんが成長していくまでに、どれだけの軍団ができているのかある意味楽しみです。

 そうい訳で引き続き、この作品を読んでいこうと思います。

 人間以外の生物に好かれるチートを貰って異世界に転生する物語に興味がある方は、是非購入を検討してみてください。

3.『今回のレビュー書籍』

書籍情報
  • タイトル:異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。
  • 著者:向日葵
  • イラスト:雀葵蘭
  • 発売日:2016年7月15日
  • 定価:1,320円 (本体1,200円)
  • 発行:双葉社
  • レーベル:Mノベルス

 よろしければ以下のサイトより購入していただけると幸いです。

4.『関連書籍』

 

  • 異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。(2) (Mノベルス)

  • 異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。(3) (Mノベルス)

  • 異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。(1) (モンスターコミックス)

  • 異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。男子部 (モンスターコミックス)

 


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